2023.03.16(SAT)
OPEN 22:00
DOOR:3000YEN
24時まで:2500YEN
■B1F FLOOR
Doppelgenger
KILLER-BONG
Gorgonn
E.D.O ECHO SOUNDSYSTEM feat.PAZOODOG
愛染 eyezen
RAW
SCUM PRIEST
■B2F FLOOR
YOU THE ROCK★
サイバーおかん
DJマリアージュ
快眠亭BKDNと夢コ
SEI
Fashion Health
Shillnie
MMZK
RENA & GONE
Bizzare Love Triangle
and
Doppelgenger & KILLER-BONG Birthday Bash!!
[Doppelgenger 3rd Album / Eternal Journey]
15歳からDJキャリアをスタートし、全国各地のフェスやライブハウス、クラブにてライブを行い、アメリカ(ニューヨーク、バーニングマンフェスティバス)、インド(ゴア、バンガロール)、タイ、ベルギーと海外公演も行ってきたDoppelgenger。
ソロ活動以外にも、レーベル「GURUZ」主宰、ドラマー武田充貴とのユニット「THEUS」や、ライブシルクスクリーンアート、ライブコラージュアートのエキシビジョンまで幅広く活動をこなす。
つねにとどまることを知らないDoppelgengerが、前作「Accept」から8年の時を経て、遂に3rd Album「Eternal Journey」を完成。Psydub、Psybreaksを濾過し、Hip Hop、Dub、Jungle…様々な要素を盛り込んだ完全オリジナルDoppelgenger Worldが此処に。
・SHOP
https://guruz.theshop.jp/items/79895464
2024.03.19(TUE)
OPEN 22:00
DOOR:1500YEN+1D
■MUSIC BY
Aquarium (Coastal Haze)
Ario (Astral Industries)
Lene Andreasen
Takuro (Dotei Records)
Yuto Takei
徹底的にこだわり抜いた質感/音質/アートワークで、現行のAmbient/Droneシーンの中でも頭一つ抜けたリリースを続ける『Astral Industries (London/UK)』。八王子に店舗を構えるDotei Recordsは、2019年の設立当初からレーベルオーナーのArioと直接レコードを取引する中でゆっくりと関係を築いてきました。
今回はArioの来日を受け、2/12(火)に八王子SHeLTeRでAmbientのイベントを、3/19(火/祝前日)に中野heavysick ZEROでTechno/Houseのイベントを開催します。
Heavysickで開催となるASTRAL STEPSでは、同じくUKのCoastal HazeやNatural Sciencesなどのレーベルからリリースを重ね、今や中野・音楽シーンの顔と言えるAquarium、かつてLondonに住み現在は西新宿のTechno番長として独自のコミュニティーを形成するLene Andreasen、AmsterdamのFlippen DisksやBrusselsのMalocaなどのレーベルからリリースをし、ヨーロッパでのDJの経験も豊富なYuto Takeiを招集。
音楽ジャンルとしてはひとまとめに語られることが多い反面、特に近年パーティー文脈では差別化されている印象が強いTechnoとHouse。Technoの無機質な側面とHouseの有機的な側面を一晩を通してロングミックスしていくような流れで、縦ノリと横ノリの狭間でダンスフロアをグルーヴします。
text by Takuro (Dotei Records)
[Ario (Astral Industries) PROFILE]
イランにルーツを持ち、ロンドンを拠点とするArioは、DJとして、そしてAstral Industriesレーベルのレーベルオーナーとして、探求的な音楽の実践者である。
彼の音楽的テリトリーは電子音楽のよりディープな領域にあるものの、彼の全体的な美学は、生音と原子音の両方の統合を重視する、より広い範囲に及びます。文脈によって異なりますが、彼のパフォーマンスはアンビエントと、より重いクラブ向けのスタイルの間を横断するスタイルを基本としています。共通しているのは、豊かな有機的サウンドと、より暗くより厳格なサウンドを錬金術的なテクニックで扱います。
2024.03.10(SUN)
OPEN 16:30 CLOSE 23:00
DOOR:1500YEN+1D
中野から広がる和モノの輪!国産音楽パーティー『なかのわものボーダレス』が4年ぶりに開催!DJ 吉沢dynamite. jp、珍盤亭娯楽師匠を筆頭にバイタリティーあふれるミュージックラバーが集結! さらに、お腹すかせて損はなし!フードには東中野より#麺酒場ひかる が出張・出店いたします。
■DJ
DJ 吉沢dynamite. jp
珍盤亭娯楽師匠
DJ CASIO (abill SUNNY’S CURRY)
珍盤亭達磨
ねるとんa.k.a H.E.W.$
平凡パンツ
サルサンバ高宮
■FOOD
ヒガナカの麺酒場ひかる
2023.03.16(SAT)
OPEN 22:00
DOOR:3000YEN
24時まで:2500YEN
■B1F FLOOR
Doppelgenger
KILLER-BONG
Gorgonn
E.D.O ECHO SOUNDSYSTEM feat.PAZOODOG
愛染 eyezen
RAW
SCUM PRIEST
■B2F FLOOR
YOU THE ROCK★
サイバーおかん
DJマリアージュ
快眠亭BKDNと夢コ
SEI
Fashion Health
Shillnie
MMZK
RENA & GONE
Bizzare Love Triangle
and
Doppelgenger & KILLER-BONG Birthday Bash!!
[Doppelgenger 3rd Album / Eternal Journey]
15歳からDJキャリアをスタートし、全国各地のフェスやライブハウス、クラブにてライブを行い、アメリカ(ニューヨーク、バーニングマンフェスティバス)、インド(ゴア、バンガロール)、タイ、ベルギーと海外公演も行ってきたDoppelgenger。
ソロ活動以外にも、レーベル「GURUZ」主宰、ドラマー武田充貴とのユニット「THEUS」や、ライブシルクスクリーンアート、ライブコラージュアートのエキシビジョンまで幅広く活動をこなす。
つねにとどまることを知らないDoppelgengerが、前作「Accept」から8年の時を経て、遂に3rd Album「Eternal Journey」を完成。Psydub、Psybreaksを濾過し、Hip Hop、Dub、Jungle…様々な要素を盛り込んだ完全オリジナルDoppelgenger Worldが此処に。
・SHOP
https://guruz.theshop.jp/items/79895464
2024.03.19(TUE)
OPEN 22:00
DOOR:1500YEN+1D
■MUSIC BY
Aquarium (Coastal Haze)
Ario (Astral Industries)
Lene Andreasen
Takuro (Dotei Records)
Yuto Takei
徹底的にこだわり抜いた質感/音質/アートワークで、現行のAmbient/Droneシーンの中でも頭一つ抜けたリリースを続ける『Astral Industries (London/UK)』。八王子に店舗を構えるDotei Recordsは、2019年の設立当初からレーベルオーナーのArioと直接レコードを取引する中でゆっくりと関係を築いてきました。
今回はArioの来日を受け、2/12(火)に八王子SHeLTeRでAmbientのイベントを、3/19(火/祝前日)に中野heavysick ZEROでTechno/Houseのイベントを開催します。
Heavysickで開催となるASTRAL STEPSでは、同じくUKのCoastal HazeやNatural Sciencesなどのレーベルからリリースを重ね、今や中野・音楽シーンの顔と言えるAquarium、かつてLondonに住み現在は西新宿のTechno番長として独自のコミュニティーを形成するLene Andreasen、AmsterdamのFlippen DisksやBrusselsのMalocaなどのレーベルからリリースをし、ヨーロッパでのDJの経験も豊富なYuto Takeiを招集。
音楽ジャンルとしてはひとまとめに語られることが多い反面、特に近年パーティー文脈では差別化されている印象が強いTechnoとHouse。Technoの無機質な側面とHouseの有機的な側面を一晩を通してロングミックスしていくような流れで、縦ノリと横ノリの狭間でダンスフロアをグルーヴします。
text by Takuro (Dotei Records)
[Ario (Astral Industries) PROFILE]
イランにルーツを持ち、ロンドンを拠点とするArioは、DJとして、そしてAstral Industriesレーベルのレーベルオーナーとして、探求的な音楽の実践者である。
彼の音楽的テリトリーは電子音楽のよりディープな領域にあるものの、彼の全体的な美学は、生音と原子音の両方の統合を重視する、より広い範囲に及びます。文脈によって異なりますが、彼のパフォーマンスはアンビエントと、より重いクラブ向けのスタイルの間を横断するスタイルを基本としています。共通しているのは、豊かな有機的サウンドと、より暗くより厳格なサウンドを錬金術的なテクニックで扱います。