Schedule – heavysick ZERO

BiS the REPRODUCTiON LiVE

チケット

5月 14 @ 16:30 – 20:20

2023.05.14(SUN) ・当選チケットをお持ちの方のみ入店可能 ※ドリンク代別途(600YEN) https://www.brandnewidolsociety.tokyo/posts/43116255 ※お問合せ:日本クラウン

HSZ LOUNGE

5月 16 @ 20:00 – 23:45

2023.05.16(TUE)
OPEN 20:00 CLOSE0:00
DOOR:1000YEN

■LIVE
Matías Enaut from France
ともビッチ

■DJ
Ackky (journal)
Yousuke Nakano (DUBBING HOUSE)
cat powder

[Ackky (journal)]
東京生まれ。90年代初頭から東京クラブシーンで活躍するDJやミュージシャンに影響を受け、自身もDJへと傾倒していく。オリジナルトラックの制作も行い、2010年以降、7inc Recordタイトルを様々なレーベルからリリース。制作は継続中でアルバムリリースを妄想中。SAXプレイヤーとしても活動している。

[Yousuke Nakano (DUBBING HOUSE)]
1975年生
学生バンド時に宅録に共感して1998年頃からパソコンDTMを使用しビートミュージックに焦点を当て音楽を作り続けている。
DJスタイルは主にハウス、テクノなどだがリスナーとしてジャンルレスなためロックから
パンク、ジャズ、レゲイ、ヒップホップブラックミュージックからアニメソングまで年代問わず幅広くこなすことが出来る。
近年はTechno Switchなどライブ活動を開始しアルバムやEPをiTunes Spotifyなど各音楽サイトで配信スケートボードの会社FESNの映像への音楽参加などをYouTube で見聴出来ます。
bandcamp dubbing-house.bandcamp.com
DUBBING HOUSE Store dubbing-house.stores.jp

[Matías Enaut from France]
Magenta、Minuit、Tightbooth等のスケート・ビデオ作品に楽曲提供をしているフランスの作曲家。2023年にニューアルバム「Danser sur l’eau」のリリースを予定。
You may know this French composer for his skate video music (Magenta, Minuit, Tightbooth…), Matias Enaut returns on stage for the release of “Danser sur l’eau”, the first extract from his new album to come in 2023. The producer hidden behind his machines, seeking emotion in his melodies, gave way to a singer eager for surprises and the unexpected. In a long creative process, Matías Enaut accumulates sound layers before skilfully stripping his songs to keep only the essentials.

[ともビッチ]
平成生まれのふしだらラッパー。
ビッチライフを赤裸々に、ポップにラップしています。
twitter @tomobitch126
bandcamp https://tomobitch.bandcamp.com/album/-

[cat powder]
cat powder は木天蓼（またたび）の英訳です。

|CROSSOVER|

HSZ LOUNGE ～ディスコとカレー～

チケット

5月 18 @ 20:00 – 23:30

2023.05.18(THU)
OPEN 20:00 CLOSE 0:00
DOOR:1000YEN

■DJ
Chee Shimizu
M.O.E
UDA

■FOOD
AYUMIごはん (音楽食堂ondo) from 広島

[Chee Shimizu]
アンビエントからダンス、ワールド、エクスペリメンタルまで、即興性とストーリー性溢れるフリーフォームなプレイ・スタイルを基軸に、国内外で長きにわたり活動を続けるDJ。選曲家、文筆家、プロデューサー、レコード・ショップORGANIC MUSIC、レコード・レーベル17853 Records主宰など、音楽旅先案内人としても多彩な仕事に従事し、リミックス／リエディット・ワークも多数こなす。昨今は即興音楽家とのライブ・セッションにも取り組み、LAのレーベルESP InstituteからChee Shimizu + miku-mari名義でのアルバム『Reconstructions』を2021年2月にリリース。また、同名義によるリミックスを収録したスイス・チューリッヒのギタリストPablo Colorの最新アルバム『Hora Azul』が2021年10月にリリースされた。著書に『obscure sound 桃源郷的音盤640選』『OBSCURE SOUND REVISED EDITION』。

[M.O.E]
両親の影響により70〜80sの音に興味を持ち、当時のスタイルで聴いてみたいという好奇心のもとレコードを集め始める。後、2016年クラブデビュー。
DISCOjr.世代としてdisco/soul/funkメインの選曲、アナログオンリー。音と音が交わる瞬間の高揚感を得るためのDJスキルの探求、レコードを通してザワつく音に巡り合うことにトキメき癒されながら日々活動。
現在、渋谷BALL『LADY-BEAT!!』（第５土曜日）、渋谷The Room『Sound and Friend』（奇数月第3金曜日）、インターネットラジオ『TSUBAKI FM』（偶数月第３日曜日）、三軒茶屋『DiscoPlay』（毎月最終土曜日）でのレギュラーを主に、ビブモエのモエの方でも活動中！

[UDA]
レコードカードリッジ(針)のリード線に特化した配線工房「U.S.W.F.」主宰。オールハンドメイドで製作し日本のみならず、日本各地のみならず海外へも配給している。
90年代前半より都内各所でワンオフ・パーティーを開催。当時の「旧青山蜂」で平日の夜にも拘らず全国各地からハーレー乗り達が終結し夜な夜な行なわれていたジャンル・人種の壁を越えたアングラなバイカーズparty「CHOPPER NIGHT=KEEP STYLE=」にレギュラーとして参加。同時期に渋谷BALLにて幼馴染であるAyumiと共にダンスミュージックパーティーStarlightを主宰。後に場所を中野Heavysick ZEROに移し19年目を迎える。

[AYUMIごはん]
Ayumi Fukumoto
熊本県出身　
イベントなどでのフードケータリングを経て、現在、広島市中区にある音楽食堂ONDOの料理担当。ひとつひとつ手作りの素朴で優しいごはんです。