[OPEN&START]23:00
[DOOR]2000YEN(1D込)
[Web Flyer]1500YEN(1D込)
毎回、新進気鋭のアーティストを招聘し、近年はレジデント・アーティストのリリースラッシュが続き注目度も高まる中、遂に5周年を迎えたHIPHOP PARTY『Oll Korrect (オールコレクト)』!!今回は、1stアルバム「HOWL OF YOUNGTIMZ」がリリースされた【Taeyoung Boy】、そしてイベント当日「Raw Talk」リリースをひかえる【CK × Tatooine】がライブを披露!!お見逃し無く!!
GENRE:HIPHOP&MORE
■RELEASE LIVE
Taeyoung Boy
CK
■LIVE
NF Zessho
18scott
youheyhey
Blueworks [J’Da Skit|Mid-s|Leo Iwamura|DJ HALL]
KECHA
■BEAT LIVE
Tatooine
Parmot
Leo Iwamura
■DJ
KAITO
Lick
HALL
tommy
Ynz
Kaizer
ressentiment
AI
[OPEN&START] 22:00
[DOOR]3000YEN(1D別)
[ADV SITE|前売販売サイト] https://peatix.com/event/603894/
▶︎1st Releace: 早特割 限定5枚 1800(+1drink order)
▶︎2nd Releace: 早割 限定15枚 2000(+1drink order)
▶︎Standard: 2500(+1drink order)
GENRE:Drum’n Bass
■SPECIAL GUEST
Doc Scott (UK)
Zero T
■GUEST
TETSUJI TANAKA & MC CARDZ
D2
■DJ
ICHI
HIGASHIKAWA & ZUB
CUNTA
HARUKI
VARB
■MC
AOI
ENCE
■Second Floor DJ
81BLEND
BOILER
ICHIRO
HAYATO IWAKI
minyaco
■OFFICIAL WEB SITE:http://fuse-jp.info/
広島を拠点に西日本各地で活動するメンバーが集結するドラムンベースパーティー『FUZE』
2019年初の開催となる今回は、数々の革新的なトラックをリリースし、31 Recordingsのレーベルオーナーも務める重鎮【DOC SCOTT】と、Metalheadz,Dispatch Recordings,Shogun Audio,Soul:r等、名だたるレーベルよりリリースを重ね、タイトなミキシングが生む珠玉のグルーヴでクラウドを魅了する【ZERO T】の両名を迎えジャパンツアーを開催!!福岡・広島・大阪、そして西日本の枠を超え東京まで拡大し、各都市で”FUSE”ならではの一夜を実現。強力なベースが響くパーティーグルーヴを体感せよ‼︎
□DOC SCOTT
ドラムンベース界の真のベテランにして一級のテイストメイカーであるDOC SCOTT。今日のシーンが生まれる以前から極めて重要な存在であり続け、現在もシーンの大きな推進力となっている。”A Bunch of Cuts”創設メンバーの一人。
彼のDJセット、特に90年代中期のMetalheadz Blue Note sessionsや”Speed”におけるプレイは伝説的なものとなった。
メインの活動はDJではあるが、Reinforcedからリリースされた‘Here Comes The Drumz’や、最初のMetalheadzからのリリース曲‘VIP Drumz’、また、よりメロウなサウンドの‘Tokyo Dawn’(Good Looking Records)などから明らかなように、彼のプロダクションはシーンにおける最も信頼の置けるクラシックと位置付けられている。
SCOTTの革新的なトラック‘Shadow Boxing’と共に口火を切られた彼自身のレーベル、31 Recordsは才能ある新人アーティストのハブとしての役割も果たし、今日のビッグアーティストの駆け出しの時代をプッシュしてきた。一時休止していた同レーベル再始動後は2014年にOm Unitによる‘Shadow Boxing’のリミックスで話題を呼ぶなど、今日まで数多くのリリースが続いている。
□ZERO T
ロンドンに拠点を置くアイリッシュ、Cian McCann=Zero Tは20年に渡るキャリアの中で幅広いタイプのドラムンベースの偉人たちを相手に優れた仕事をし、シーンに確固たる地位を築いて久しい。キャリア当初のダブリンでのBassbinレーベルのころから、Calibre, 4 Hero, Klute, Alix Perez, Rockwell やNoisiaなどと共に活動するようになるまで、彼は走り続けてきた。
2008年にTotal Scienceが主宰するCIA Recordsからリリースされた”Cheap Shots” LPは、リードトラック’Walk Away’でヴォーカリストSteoが世界の注目を集め、彼のキャリアの一つの頂点となった。また、Dillinja, Slam, Rolo from Faithless, Sabre, Lemon DやLenny Fontanaといった様々なアーティストの楽曲のリミックスを手掛けていることでも知られる。
Zero Tのディスコグラフィーは彼のDJセットを反映するように、豊かで滑らかなヴォーカルチューンから、よりフロアライクなローラーチューンまで多様なスタイルで彩られている。SubtitlesやShogunのようなレーベルにも、Soul:rやSignatureのようなレーベルにも同じように彼の作品を見つけることができるだろう。
2010年には彼自身のレーベル「Footprints」をローンチし、またロンドンの著名クラブFabricのコンピレーションFabric Live052を手掛けることで、2つの大きな節目を達成した。
2014年以降Zero Tの活動はスピードを増す。Metalheadzからのデビュー、QuarantineにおけるFierceとの数多くのコラボレーションを果たし、2015年にはDispatch Recordingsより長く待たれていたセカンドアルバム”Golden Section”がリリースされたほか、Shogun Audio, Soul:r, Fokuzから数多くのリリース、SpearheadからのRiyaのSublimation LPにトラックを提供するなどもした。
2016年〜17年はQuarantine, Metalheadz, Integral, Spearhead や Horizonsからリリースが続き、Lenzman, Noisia, Gerra + Stoneなど多くのリミックスも手掛けた。
ここ数年はUK、ヨーロッパ、USA、オーストラリア、ニュージーランド、日本と、広大な範囲のツアーをこなす傍ら、2018年にはゲストにSteo, DRS, Stamina, Villem, Beta 2をゲストに迎えサード・アルバムとなる”Little Pieces”をDispatchからリリースした。また、LenzmanのレーベルThe North QuarterからEP”Baby Grand”をリリースしたほか、Goldie, Metalheadz, Dispatch, Soul Traderほかで数多くのリミックスが進行中。更にはZero TとBeta 2との新しいコンセプトのプロジェクト、「Searchlight」はMetalheadzと独占契約をしており、今後も多様な作品の発表が期待される。
【FUSE -Doc Scott & Zero T Japan tour Schedule-】
3.20(Wed) HIROSHIMA@MUGEN5610
3.21(Thu) FUKUOKA@graf
3.22(Fri) OSAKA @CIRCUS OSAKA
3.23(Sat) TOKYO @heavysick ZERO
[OPEN&START]14:00[CLOSE]20:00
[DOOR]2500YEN(1D込)
GENRE:TECHNO
■LIVE
Yebisu303
cacono
■DJ
polygon prompt from Okinawa
NOMY
gekko
KIT
Takayuki Kamiya vs TAK666 vs orinetone vs Atomic [DJ]
bitscape
goma
REV-TUNE
yuduki
omae03
■Food
ビリヤニ☆タカシ
□WEB SITE
http://twvt.me/technoalliancemeeting2
Powered by Techno Alliance
[OPEN]16:00
[DOOR]2800YEN(1D別)
[ADV]2500YEN(1D別)
※Official Web http://www.roma-tech.net/
GENRE:Electoro,Techno pop, Techno…
■LIVE
アシッド田宮三四郎
FQTQ
ビッグファイア
the BANDage
TECHNIC RUNNER
HMBG
ぬる
デイジー
SATO-DAI
CrazyRomantic
■VJ
PORTASOUNDS
■Food
フミ
[OPEN&START]23:00
[DOOR]2000YEN(1D込)
[Web Flyer]1500YEN(1D込)
毎回、新進気鋭のアーティストを招聘し、近年はレジデント・アーティストのリリースラッシュが続き注目度も高まる中、遂に5周年を迎えたHIPHOP PARTY『Oll Korrect (オールコレクト)』!!今回は、1stアルバム「HOWL OF YOUNGTIMZ」がリリースされた【Taeyoung Boy】、そしてイベント当日「Raw Talk」リリースをひかえる【CK × Tatooine】がライブを披露!!お見逃し無く!!
GENRE:HIPHOP&MORE
■RELEASE LIVE
Taeyoung Boy
CK
■LIVE
NF Zessho
18scott
youheyhey
Blueworks [J’Da Skit|Mid-s|Leo Iwamura|DJ HALL]
KECHA
■BEAT LIVE
Tatooine
Parmot
Leo Iwamura
■DJ
KAITO
Lick
HALL
tommy
Ynz
Kaizer
ressentiment
AI
[OPEN&START] 22:00
[DOOR]3000YEN(1D別)
[ADV SITE|前売販売サイト] https://peatix.com/event/603894/
▶︎1st Releace: 早特割 限定5枚 1800(+1drink order)
▶︎2nd Releace: 早割 限定15枚 2000(+1drink order)
▶︎Standard: 2500(+1drink order)
GENRE:Drum’n Bass
■SPECIAL GUEST
Doc Scott (UK)
Zero T
■GUEST
TETSUJI TANAKA & MC CARDZ
D2
■DJ
ICHI
HIGASHIKAWA & ZUB
CUNTA
HARUKI
VARB
■MC
AOI
ENCE
■Second Floor DJ
81BLEND
BOILER
ICHIRO
HAYATO IWAKI
minyaco
■OFFICIAL WEB SITE:http://fuse-jp.info/
広島を拠点に西日本各地で活動するメンバーが集結するドラムンベースパーティー『FUZE』
2019年初の開催となる今回は、数々の革新的なトラックをリリースし、31 Recordingsのレーベルオーナーも務める重鎮【DOC SCOTT】と、Metalheadz,Dispatch Recordings,Shogun Audio,Soul:r等、名だたるレーベルよりリリースを重ね、タイトなミキシングが生む珠玉のグルーヴでクラウドを魅了する【ZERO T】の両名を迎えジャパンツアーを開催!!福岡・広島・大阪、そして西日本の枠を超え東京まで拡大し、各都市で”FUSE”ならではの一夜を実現。強力なベースが響くパーティーグルーヴを体感せよ‼︎
□DOC SCOTT
ドラムンベース界の真のベテランにして一級のテイストメイカーであるDOC SCOTT。今日のシーンが生まれる以前から極めて重要な存在であり続け、現在もシーンの大きな推進力となっている。”A Bunch of Cuts”創設メンバーの一人。
彼のDJセット、特に90年代中期のMetalheadz Blue Note sessionsや”Speed”におけるプレイは伝説的なものとなった。
メインの活動はDJではあるが、Reinforcedからリリースされた‘Here Comes The Drumz’や、最初のMetalheadzからのリリース曲‘VIP Drumz’、また、よりメロウなサウンドの‘Tokyo Dawn’(Good Looking Records)などから明らかなように、彼のプロダクションはシーンにおける最も信頼の置けるクラシックと位置付けられている。
SCOTTの革新的なトラック‘Shadow Boxing’と共に口火を切られた彼自身のレーベル、31 Recordsは才能ある新人アーティストのハブとしての役割も果たし、今日のビッグアーティストの駆け出しの時代をプッシュしてきた。一時休止していた同レーベル再始動後は2014年にOm Unitによる‘Shadow Boxing’のリミックスで話題を呼ぶなど、今日まで数多くのリリースが続いている。
□ZERO T
ロンドンに拠点を置くアイリッシュ、Cian McCann=Zero Tは20年に渡るキャリアの中で幅広いタイプのドラムンベースの偉人たちを相手に優れた仕事をし、シーンに確固たる地位を築いて久しい。キャリア当初のダブリンでのBassbinレーベルのころから、Calibre, 4 Hero, Klute, Alix Perez, Rockwell やNoisiaなどと共に活動するようになるまで、彼は走り続けてきた。
2008年にTotal Scienceが主宰するCIA Recordsからリリースされた”Cheap Shots” LPは、リードトラック’Walk Away’でヴォーカリストSteoが世界の注目を集め、彼のキャリアの一つの頂点となった。また、Dillinja, Slam, Rolo from Faithless, Sabre, Lemon DやLenny Fontanaといった様々なアーティストの楽曲のリミックスを手掛けていることでも知られる。
Zero Tのディスコグラフィーは彼のDJセットを反映するように、豊かで滑らかなヴォーカルチューンから、よりフロアライクなローラーチューンまで多様なスタイルで彩られている。SubtitlesやShogunのようなレーベルにも、Soul:rやSignatureのようなレーベルにも同じように彼の作品を見つけることができるだろう。
2010年には彼自身のレーベル「Footprints」をローンチし、またロンドンの著名クラブFabricのコンピレーションFabric Live052を手掛けることで、2つの大きな節目を達成した。
2014年以降Zero Tの活動はスピードを増す。Metalheadzからのデビュー、QuarantineにおけるFierceとの数多くのコラボレーションを果たし、2015年にはDispatch Recordingsより長く待たれていたセカンドアルバム”Golden Section”がリリースされたほか、Shogun Audio, Soul:r, Fokuzから数多くのリリース、SpearheadからのRiyaのSublimation LPにトラックを提供するなどもした。
2016年〜17年はQuarantine, Metalheadz, Integral, Spearhead や Horizonsからリリースが続き、Lenzman, Noisia, Gerra + Stoneなど多くのリミックスも手掛けた。
ここ数年はUK、ヨーロッパ、USA、オーストラリア、ニュージーランド、日本と、広大な範囲のツアーをこなす傍ら、2018年にはゲストにSteo, DRS, Stamina, Villem, Beta 2をゲストに迎えサード・アルバムとなる”Little Pieces”をDispatchからリリースした。また、LenzmanのレーベルThe North QuarterからEP”Baby Grand”をリリースしたほか、Goldie, Metalheadz, Dispatch, Soul Traderほかで数多くのリミックスが進行中。更にはZero TとBeta 2との新しいコンセプトのプロジェクト、「Searchlight」はMetalheadzと独占契約をしており、今後も多様な作品の発表が期待される。
【FUSE -Doc Scott & Zero T Japan tour Schedule-】
3.20(Wed) HIROSHIMA@MUGEN5610
3.21(Thu) FUKUOKA@graf
3.22(Fri) OSAKA @CIRCUS OSAKA
3.23(Sat) TOKYO @heavysick ZERO
[OPEN&START]14:00[CLOSE]20:00
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NOMY
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REV-TUNE
yuduki
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■Food
ビリヤニ☆タカシ
□WEB SITE
http://twvt.me/technoalliancemeeting2
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