7月
15
2023
liQuid ~ただいまEdition~
7月 15 @ 22:00 – 7月 16 @ 05:00
2023.07.15(SAT) OPEN 22:00 DOOR:2,500YEN+1D ■LIVE Hitoshi Kojima lil soft tennis 琢磨5220 ■DJ Nordチンチラ n4f RYOKO2000 Vís 拳 b2b sareo ■POP UP (curated by naka renya) 赤屋 Hikarv naka renya RAZ unaiukino ナカノ ピンキーポップ & tokudaipafeparlor [liQuid Instagram] https://www.instagram.com/liquid.project_/ 2021年よりスタートし、ジャンルやシーンに捉われない音楽イベントのあり方を模索し、PUREな音楽体験/感動を届けることに重きを置いているイベント/プロジェクト【liQuid】が半年振りに帰ってくる! liQuid初となるPOP UP FLOORは、naka renyaがキュレーションを担当。
7月
18
2023
Murder Channel after party
7月 18 @ 19:00 – 23:30

2023.07.18(TUE)
OPEN 19:00 CLOSE 23:00
DOOR:1,000YEN

Darkstep/Crossbreed/HARDCORE…BIGレーベルのBOSS「Thrasher」日本来日ツアー公演!アフターパーティー開催!!

■ACT
Thrasher (PRSPCT)
asa (Jar-Beat Records)
栄免建設
Bishamon

[Thrasher]
ハードコア・ドラムンベースをメインに、ハードコア・テクノからブレイクコア、ジャングル、テラーコアなど、ハイクオリティでエクストリームなダンスミュージックをリリースしているレーベルPRSPCT のレーベル・オーナーであり、ハードコア・ドラムンベース・シーンのトップDJ。

オランダはロッテルダムを拠点に活動しているGareth de WijkことThrasherは、10代前半の頃からパンク・バンドで活動を開始し、以降10年間に渡って様々なバンドに参加。オランダのパンク・バンドThe Apersのギタリストとしても一時期活動しており、レコードもリリースしている。その後、バンド活動を経てロッテルダムの伝説的なクラブNighttownにてブッキングの仕事をしていたThrasherは、当クラブでドラムンベースのパーティーを開始。既存のドラムンベースよりも、さらにダークでハードなスタイルを追い求めていく過程で、PRSPCTがスタートする事になった。2005年からはレーベルとしてもPRSPCTは活動を開始し、現在までに膨大な数のクラシックを残している。

Thrasherの揺るがない強固なパンクスピリットがそのまま反映したレーベル・カラーには世界中のリスナーやアーティスト達から絶大な信頼が寄せられており、ドラムンベースやハードコア・テクノ・シーンを中心にPRSPCTのファン層は今も拡大を続けている。DJとしては、ハードコア・ドラムンベースを中心にブルータルなスカルステップから、インダストリアル・ハードコアやUKハードコアをミックスする縦横無尽なスタイルを早い段階で確立しており、クロスブリードの原型をDJの視点から作り上げていた。ThrasherのDJスタイルはPRSPCTと同じくシーンを超えて人気を得ており、ヨーロッパ、アメリカ、メキシコ、日本、中国など、常に世界中を飛び回っている。

[Murder Channel]
https://www.instagram.com/murder_channel/

7月
19
2023
PRIVATE PARTY
7月 19 @ 20:00 – 23:00

2023.07.19(WED)
20:00-23:00
PRIVATE PARTY

7月
20
2023
HSZ LOUNGE
7月 20 @ 20:00 – 23:30

2023.07.20(THU)
OPEN 20:00 CLOSE 0:00
DOOR:500yen+1drink order

■DJ
Hiroshi Tsuboi (Cafein)
match
Uda (U.S.W.F)

|HOUSE|SOUL|REGGAE|CROSSOVER|

7月
21
2023
THRUST
7月 21 @ 23:00 – 7月 22 @ 05:00

2023.07.21 (FRI)
OPEN 23:00
DOOR:1,000YEN + 1D

■DJ
JIMA
Till
TSUZAKI
lori Nakachi
Keisuke Onishi

|HOUSE CROSSOVER|

7月
15
2023
liQuid ~ただいまEdition~
7月 15 @ 22:00 – 7月 16 @ 05:00

2023.07.15(SAT)
OPEN 22:00
DOOR:2,500YEN+1D

■LIVE
Hitoshi Kojima
lil soft tennis
琢磨5220

■DJ
Nordチンチラ
n4f
RYOKO2000
Vís
拳 b2b sareo

■POP UP (curated by naka renya)
赤屋
Hikarv
naka renya
RAZ
unaiukino
ナカノ
ピンキーポップ & tokudaipafeparlor

[liQuid Instagram]
https://www.instagram.com/liquid.project_/

2021年よりスタートし、ジャンルやシーンに捉われない音楽イベントのあり方を模索し、PUREな音楽体験/感動を届けることに重きを置いているイベント/プロジェクト【liQuid】が半年振りに帰ってくる!

liQuid初となるPOP UP FLOORは、naka renyaがキュレーションを担当。

7月
18
2023
Murder Channel after party
7月 18 @ 19:00 – 23:30

2023.07.18(TUE)
OPEN 19:00 CLOSE 23:00
DOOR:1,000YEN

Darkstep/Crossbreed/HARDCORE…BIGレーベルのBOSS「Thrasher」日本来日ツアー公演!アフターパーティー開催!!

■ACT
Thrasher (PRSPCT)
asa (Jar-Beat Records)
栄免建設
Bishamon

[Thrasher]
ハードコア・ドラムンベースをメインに、ハードコア・テクノからブレイクコア、ジャングル、テラーコアなど、ハイクオリティでエクストリームなダンスミュージックをリリースしているレーベルPRSPCT のレーベル・オーナーであり、ハードコア・ドラムンベース・シーンのトップDJ。

オランダはロッテルダムを拠点に活動しているGareth de WijkことThrasherは、10代前半の頃からパンク・バンドで活動を開始し、以降10年間に渡って様々なバンドに参加。オランダのパンク・バンドThe Apersのギタリストとしても一時期活動しており、レコードもリリースしている。その後、バンド活動を経てロッテルダムの伝説的なクラブNighttownにてブッキングの仕事をしていたThrasherは、当クラブでドラムンベースのパーティーを開始。既存のドラムンベースよりも、さらにダークでハードなスタイルを追い求めていく過程で、PRSPCTがスタートする事になった。2005年からはレーベルとしてもPRSPCTは活動を開始し、現在までに膨大な数のクラシックを残している。

Thrasherの揺るがない強固なパンクスピリットがそのまま反映したレーベル・カラーには世界中のリスナーやアーティスト達から絶大な信頼が寄せられており、ドラムンベースやハードコア・テクノ・シーンを中心にPRSPCTのファン層は今も拡大を続けている。DJとしては、ハードコア・ドラムンベースを中心にブルータルなスカルステップから、インダストリアル・ハードコアやUKハードコアをミックスする縦横無尽なスタイルを早い段階で確立しており、クロスブリードの原型をDJの視点から作り上げていた。ThrasherのDJスタイルはPRSPCTと同じくシーンを超えて人気を得ており、ヨーロッパ、アメリカ、メキシコ、日本、中国など、常に世界中を飛び回っている。

[Murder Channel]
https://www.instagram.com/murder_channel/

7月
19
2023
PRIVATE PARTY
7月 19 @ 20:00 – 23:00

2023.07.19(WED)
20:00-23:00
PRIVATE PARTY

7月
20
2023
HSZ LOUNGE
7月 20 @ 20:00 – 23:30

2023.07.20(THU)
OPEN 20:00 CLOSE 0:00
DOOR:500yen+1drink order

■DJ
Hiroshi Tsuboi (Cafein)
match
Uda (U.S.W.F)

|HOUSE|SOUL|REGGAE|CROSSOVER|

7月
21
2023
THRUST
7月 21 @ 23:00 – 7月 22 @ 05:00

2023.07.21 (FRI)
OPEN 23:00
DOOR:1,000YEN + 1D

■DJ
JIMA
Till
TSUZAKI
lori Nakachi
Keisuke Onishi

|HOUSE CROSSOVER|