2023.07.18(TUE)
OPEN 19:00 CLOSE 23:00
DOOR:1,000YEN
Darkstep/Crossbreed/HARDCORE…BIGレーベルのBOSS「Thrasher」日本来日ツアー公演!アフターパーティー開催!!
■ACT
Thrasher (PRSPCT)
asa (Jar-Beat Records)
栄免建設
Bishamon
[Thrasher]
ハードコア・ドラムンベースをメインに、ハードコア・テクノからブレイクコア、ジャングル、テラーコアなど、ハイクオリティでエクストリームなダンスミュージックをリリースしているレーベルPRSPCT のレーベル・オーナーであり、ハードコア・ドラムンベース・シーンのトップDJ。
オランダはロッテルダムを拠点に活動しているGareth de WijkことThrasherは、10代前半の頃からパンク・バンドで活動を開始し、以降10年間に渡って様々なバンドに参加。オランダのパンク・バンドThe Apersのギタリストとしても一時期活動しており、レコードもリリースしている。その後、バンド活動を経てロッテルダムの伝説的なクラブNighttownにてブッキングの仕事をしていたThrasherは、当クラブでドラムンベースのパーティーを開始。既存のドラムンベースよりも、さらにダークでハードなスタイルを追い求めていく過程で、PRSPCTがスタートする事になった。2005年からはレーベルとしてもPRSPCTは活動を開始し、現在までに膨大な数のクラシックを残している。
Thrasherの揺るがない強固なパンクスピリットがそのまま反映したレーベル・カラーには世界中のリスナーやアーティスト達から絶大な信頼が寄せられており、ドラムンベースやハードコア・テクノ・シーンを中心にPRSPCTのファン層は今も拡大を続けている。DJとしては、ハードコア・ドラムンベースを中心にブルータルなスカルステップから、インダストリアル・ハードコアやUKハードコアをミックスする縦横無尽なスタイルを早い段階で確立しており、クロスブリードの原型をDJの視点から作り上げていた。ThrasherのDJスタイルはPRSPCTと同じくシーンを超えて人気を得ており、ヨーロッパ、アメリカ、メキシコ、日本、中国など、常に世界中を飛び回っている。
[Murder Channel]
https://www.instagram.com/murder_channel/
2023.07.15(SAT)
OPEN 22:00
DOOR:2,500YEN+1D
■LIVE
Hitoshi Kojima
lil soft tennis
琢磨5220
■DJ
Nordチンチラ
n4f
RYOKO2000
Vís
拳 b2b sareo
■POP UP (curated by naka renya)
赤屋
Hikarv
naka renya
RAZ
unaiukino
ナカノ
ピンキーポップ & tokudaipafeparlor
[liQuid Instagram]
https://www.instagram.com/liquid.project_/
2021年よりスタートし、ジャンルやシーンに捉われない音楽イベントのあり方を模索し、PUREな音楽体験/感動を届けることに重きを置いているイベント/プロジェクト【liQuid】が半年振りに帰ってくる!
liQuid初となるPOP UP FLOORは、naka renyaがキュレーションを担当。
2023.07.18(TUE)
OPEN 19:00 CLOSE 23:00
DOOR:1,000YEN
Darkstep/Crossbreed/HARDCORE…BIGレーベルのBOSS「Thrasher」日本来日ツアー公演!アフターパーティー開催!!
■ACT
Thrasher (PRSPCT)
asa (Jar-Beat Records)
栄免建設
Bishamon
[Thrasher]
ハードコア・ドラムンベースをメインに、ハードコア・テクノからブレイクコア、ジャングル、テラーコアなど、ハイクオリティでエクストリームなダンスミュージックをリリースしているレーベルPRSPCT のレーベル・オーナーであり、ハードコア・ドラムンベース・シーンのトップDJ。
オランダはロッテルダムを拠点に活動しているGareth de WijkことThrasherは、10代前半の頃からパンク・バンドで活動を開始し、以降10年間に渡って様々なバンドに参加。オランダのパンク・バンドThe Apersのギタリストとしても一時期活動しており、レコードもリリースしている。その後、バンド活動を経てロッテルダムの伝説的なクラブNighttownにてブッキングの仕事をしていたThrasherは、当クラブでドラムンベースのパーティーを開始。既存のドラムンベースよりも、さらにダークでハードなスタイルを追い求めていく過程で、PRSPCTがスタートする事になった。2005年からはレーベルとしてもPRSPCTは活動を開始し、現在までに膨大な数のクラシックを残している。
Thrasherの揺るがない強固なパンクスピリットがそのまま反映したレーベル・カラーには世界中のリスナーやアーティスト達から絶大な信頼が寄せられており、ドラムンベースやハードコア・テクノ・シーンを中心にPRSPCTのファン層は今も拡大を続けている。DJとしては、ハードコア・ドラムンベースを中心にブルータルなスカルステップから、インダストリアル・ハードコアやUKハードコアをミックスする縦横無尽なスタイルを早い段階で確立しており、クロスブリードの原型をDJの視点から作り上げていた。ThrasherのDJスタイルはPRSPCTと同じくシーンを超えて人気を得ており、ヨーロッパ、アメリカ、メキシコ、日本、中国など、常に世界中を飛び回っている。
[Murder Channel]
https://www.instagram.com/murder_channel/