9月
23
2022
Oll Korrect ~『UNITY』Release Party~
9月 23 @ 23:00
2022.09.23FRI) OPEN 23:00 DOOR 2000YEN+1D ~2nd Album/V.A『UNITY』Release Party~ ■Release Live OK CLAN ⁡ ■Guest Live 18scott ANPYO taki ⁡ ■Live NF Zessho numa x inosé youheyhey ⁡ ■Beat Live Leo Iwamura tommgn Mr.Bud xngb2 ■⁡DJ Whelmiy’nd Goofy Bap SpaceJamz YNZ Iori Nakachi LICK Hirosson OT FLATLINE [Instagram] https://www.instagram.com/ollkorrect1993/
9月
24
2022
自縛レギュ練習会
9月 24 @ 18:00 – 23:00

2022.09.24(SAT)
OPEN 18:00 CLOSE 24:00
DOOR:1000YEN+1D

■DJ
おおとも
ことり
suzxi
Dunga Dunga Doo

ペリエスタめぷるん

HSZ BAR
9月 24 @ 23:30 – 9月 25 @ 04:00

2022.09.24(SAT)
OPEN 23:30 CLOSE Morning
NO CHARGE(1drink order)

■DJ
AL波
Ahoudori
and more

9月
30
2022
HOLD THE LINE
9月 30 @ 23:00 – 10月 1 @ 05:00

2022.09.30(FRI)
OPEN 23:00
DOOR 1000YEN+1D

■DJ
DJ MASARU (W-TROUBLE/THINK BIG INC.)
FLOAT
A-KILLER (PROPS)
U
GORI
good

10月
1
2022
CLICK SLIPP [SLIP to 93] & Naka Tomizawa [2020GW] W RELEASE PARTY
10月 1 @ 17:00 – 22:00

2022.10.01 (SAT)
OPEN 17:00 CLOSE 22:00
DOOR:2,500YEN(1D別)

■LIVE
CLICK SLIPP
Naka Tomizawa
CHERRYBOY FUNCTION
ペペタス・アンドロニカス
SUEOKA ALI

■DJ
永田一直
HAZEMOTO (Sigh Society, PC-8)

1991~1993年に活動したテクノハウスバンド、CLICK SLIPPが残した幻の音源を初の音盤化!

1991年、札幌出身のニューウェーブバンドO-TISM(オーティズム)が解散。その後、メンバーの末岡ジロウ、田中純と、日本最初期のテクノハウスユニットと知られる、元タカハシテクトロニクスのニック・ヨシザワの3人で、CLICK SLIPPを結成。O-TISMの他のメンバーの砂原良徳はメジャーデビュー直後の電気グルーヴへ、松沢重信はサイコビリーバンド、バトル・オブ・ニンジャマンズに加入した。

テクノハウスを基調にしながら、マンチェスター、ギターポップ、ロカビリー、ラウドロックの要素を取り入れた、ポップでヘビーな歌モノでライブハウスやクラブでのライブ活動を行う。

当時、単体でのリリースは無かったが、東芝EMI傘下のレーベルPor supuestoの「TROJAN HORSE」(加藤賢崇プロデュース)、90年代の代表的なテクノレーベルTRANSONIC RECORDSの前身に当たるTRIGGER LABELの「BEST OF TRIGGER TRACKS」(永田一直プロデュース)の2枚のコンピレーションアルバムに参加し、1993年に解散。

今回のアルバムは、当時参加したコンピレーションアルバム収録曲に加え、O-TISM時代の楽曲のリメイク、デモ音源やそれらに新たにオーバーダビングを施し、リミックスした音源もコンパイルされる。

約30年の年月を経て、90年代初頭の隠れたテクノハウスバンドの青春が蘇る。

冨沢仲 a.k.a. KING OF OPUSによる、アンビエント・ギターインスト・アルバム
2020年春、コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言、外出自粛を受け、全てのクラブ、ライブハウスが営業を停止しました。多くのDJ、トラックメイカー、アーティスト達は活動の場を失い、無観客での配信、自宅での創作に専念する事になりました。
そんな中、エレクトロ・エキゾ・ダブの帝王と異名をとる、KING OF OPUS名義で活動するNaka Tomizawa(冨沢仲)は、歌のないギターの弾き語りのような、アンビエント・ギターインストとも言える楽曲をSoundCloudに次々とアップしました。
そこには、深くダブ処理をされたギターの奥からTB-303などのエレクトロニクス・サウンドが、静かに浮かんでは消えていきます。
SoundCloudにアップした楽曲をほんの少しの手直し、マスタリングを施したのがこのアルバムです。この8篇の心象風景が、懐かしく聴けるを日を願って…

9月
23
2022
Oll Korrect ~『UNITY』Release Party~
9月 23 @ 23:00

2022.09.23FRI)
OPEN 23:00
DOOR 2000YEN+1D

~2nd Album/V.A『UNITY』Release Party~
■Release Live
OK CLAN

■Guest Live
18scott
ANPYO
taki

■Live
NF Zessho
numa x inosé
youheyhey

■Beat Live
Leo Iwamura
tommgn
Mr.Bud
xngb2

■⁡DJ
Whelmiy’nd
Goofy Bap
SpaceJamz
YNZ
Iori Nakachi
LICK
Hirosson
OT
FLATLINE

[Instagram] https://www.instagram.com/ollkorrect1993/


9月
24
2022
自縛レギュ練習会
9月 24 @ 18:00 – 23:00

2022.09.24(SAT)
OPEN 18:00 CLOSE 24:00
DOOR:1000YEN+1D

■DJ
おおとも
ことり
suzxi
Dunga Dunga Doo

ペリエスタめぷるん

HSZ BAR
9月 24 @ 23:30 – 9月 25 @ 04:00

2022.09.24(SAT)
OPEN 23:30 CLOSE Morning
NO CHARGE(1drink order)

■DJ
AL波
Ahoudori
and more

9月
30
2022
HOLD THE LINE
9月 30 @ 23:00 – 10月 1 @ 05:00

2022.09.30(FRI)
OPEN 23:00
DOOR 1000YEN+1D

■DJ
DJ MASARU (W-TROUBLE/THINK BIG INC.)
FLOAT
A-KILLER (PROPS)
U
GORI
good

10月
1
2022
CLICK SLIPP [SLIP to 93] & Naka Tomizawa [2020GW] W RELEASE PARTY
10月 1 @ 17:00 – 22:00

2022.10.01 (SAT)
OPEN 17:00 CLOSE 22:00
DOOR:2,500YEN(1D別)

■LIVE
CLICK SLIPP
Naka Tomizawa
CHERRYBOY FUNCTION
ペペタス・アンドロニカス
SUEOKA ALI

■DJ
永田一直
HAZEMOTO (Sigh Society, PC-8)

1991~1993年に活動したテクノハウスバンド、CLICK SLIPPが残した幻の音源を初の音盤化!

1991年、札幌出身のニューウェーブバンドO-TISM(オーティズム)が解散。その後、メンバーの末岡ジロウ、田中純と、日本最初期のテクノハウスユニットと知られる、元タカハシテクトロニクスのニック・ヨシザワの3人で、CLICK SLIPPを結成。O-TISMの他のメンバーの砂原良徳はメジャーデビュー直後の電気グルーヴへ、松沢重信はサイコビリーバンド、バトル・オブ・ニンジャマンズに加入した。

テクノハウスを基調にしながら、マンチェスター、ギターポップ、ロカビリー、ラウドロックの要素を取り入れた、ポップでヘビーな歌モノでライブハウスやクラブでのライブ活動を行う。

当時、単体でのリリースは無かったが、東芝EMI傘下のレーベルPor supuestoの「TROJAN HORSE」(加藤賢崇プロデュース)、90年代の代表的なテクノレーベルTRANSONIC RECORDSの前身に当たるTRIGGER LABELの「BEST OF TRIGGER TRACKS」(永田一直プロデュース)の2枚のコンピレーションアルバムに参加し、1993年に解散。

今回のアルバムは、当時参加したコンピレーションアルバム収録曲に加え、O-TISM時代の楽曲のリメイク、デモ音源やそれらに新たにオーバーダビングを施し、リミックスした音源もコンパイルされる。

約30年の年月を経て、90年代初頭の隠れたテクノハウスバンドの青春が蘇る。

冨沢仲 a.k.a. KING OF OPUSによる、アンビエント・ギターインスト・アルバム
2020年春、コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言、外出自粛を受け、全てのクラブ、ライブハウスが営業を停止しました。多くのDJ、トラックメイカー、アーティスト達は活動の場を失い、無観客での配信、自宅での創作に専念する事になりました。
そんな中、エレクトロ・エキゾ・ダブの帝王と異名をとる、KING OF OPUS名義で活動するNaka Tomizawa(冨沢仲)は、歌のないギターの弾き語りのような、アンビエント・ギターインストとも言える楽曲をSoundCloudに次々とアップしました。
そこには、深くダブ処理をされたギターの奥からTB-303などのエレクトロニクス・サウンドが、静かに浮かんでは消えていきます。
SoundCloudにアップした楽曲をほんの少しの手直し、マスタリングを施したのがこのアルバムです。この8篇の心象風景が、懐かしく聴けるを日を願って…