2023.05.18(THU)
OPEN 20:00 CLOSE 0:00
DOOR:1000YEN
■DJ
Chee Shimizu
M.O.E
UDA
■FOOD
AYUMIごはん (音楽食堂ondo) from 広島
[Chee Shimizu]
アンビエントからダンス、ワールド、エクスペリメンタルまで、即興性とストーリー性溢れるフリーフォームなプレイ・スタイルを基軸に、国内外で長きにわたり活動を続けるDJ。選曲家、文筆家、プロデューサー、レコード・ショップORGANIC MUSIC、レコード・レーベル17853 Records主宰など、音楽旅先案内人としても多彩な仕事に従事し、リミックス/リエディット・ワークも多数こなす。昨今は即興音楽家とのライブ・セッションにも取り組み、LAのレーベルESP InstituteからChee Shimizu + miku-mari名義でのアルバム『Reconstructions』を2021年2月にリリース。また、同名義によるリミックスを収録したスイス・チューリッヒのギタリストPablo Colorの最新アルバム『Hora Azul』が2021年10月にリリースされた。著書に『obscure sound 桃源郷的音盤640選』『OBSCURE SOUND REVISED EDITION』。
[M.O.E]
両親の影響により70〜80sの音に興味を持ち、当時のスタイルで聴いてみたいという好奇心のもとレコードを集め始める。後、2016年クラブデビュー。
DISCOjr.世代としてdisco/soul/funkメインの選曲、アナログオンリー。音と音が交わる瞬間の高揚感を得るためのDJスキルの探求、レコードを通してザワつく音に巡り合うことにトキメき癒されながら日々活動。
現在、渋谷BALL『LADY-BEAT!!』(第5土曜日)、渋谷The Room『Sound and Friend』(奇数月第3金曜日)、インターネットラジオ『TSUBAKI FM』(偶数月第3日曜日)、三軒茶屋『DiscoPlay』(毎月最終土曜日)でのレギュラーを主に、ビブモエのモエの方でも活動中!
[UDA]
レコードカードリッジ(針)のリード線に特化した配線工房「U.S.W.F.」主宰。オールハンドメイドで製作し日本のみならず、日本各地のみならず海外へも配給している。
90年代前半より都内各所でワンオフ・パーティーを開催。当時の「旧青山 蜂」で平日の夜にも拘らず全国各地からハーレー乗り達が終結し夜な夜な行なわれていたジャンル・人種の壁を越えたアングラなバイカーズparty「CHOPPER NIGHT=KEEP STYLE=」にレギュラーとして参加。同時期に渋谷BALLにて幼馴染であるAyumiと共にダンスミュージックパーティーStarlightを主宰。後に場所を中野Heavysick ZEROに移し19年目を迎える。
[AYUMIごはん]
Ayumi Fukumoto
熊本県出身
イベントなどでのフードケータリングを経て、現在、広島市中区にある音楽食堂ONDOの料理担当。ひとつひとつ手作りの素朴で優しいごはんです。